カエル出動宣伝

どうもカエルです

秋晴れのとても心地よい日向で、キンモクセイの甘い香りを楽しんでます

さて、少し前宣伝してきました

今回の宣伝は、集団的自衛権行使容認反対の署名、消費税増税反対署名の二つとシールアンケートです。

一時間という短い時間でしたが

集団的自衛権行使容認反対署名２５筆

消費税増税反対署名２３筆

シールアンケートでは、

どう？集団的自衛権

賛成３　仕方ない８　わからない２２　反対５７　　

どう？消費税１０％

賛成６　仕方ない２０　８％までならOK１２　ムリ！！４８

正直な世論がでてるなと思いました

と、同時に政党支持率では、

自民３　維新２　共産３

という結果でした。多くの学生は「わからない」「政党とか知らない」「どこでも同じ」とう要するに無党派層が圧倒的におおいという結果でした。

この政党支持率のポイントを誰がどのシールを貼ったかは置いといたとすると、

やはり、自民への支持率はそこまで低くないが、自民の政策に関しては反対多数という結果と無党派層の多さももまた今の変化の表れだなと思いました

学生からは、「いままで大人が『社会が動いてる！変化きてるよ！』って言ってて本当かな？と思っていたけど、今日それが本当なんじゃないか！？と思えるようになった」

など前向きな変化がありました！

言ったら響く！

やったら変わる！

この二つのことを身をもって学習しました

てへ♥

あいち赤旗まつり ～子ども広場～

どうもカエルです。

赤旗まつりって、
まつりは名前だけで、本当はただの演説会じゃないの！？
と思う人もいるかもしれません

ので、今回は子ども広場と遊べる場所の紹介をしようと思います！

子どもの広場

「親子で手作りコーナー」や「子ども動物園」は子どもに大人気です！その他にも人形劇むすび座による「ぶんぶく茶がま」やビンゴゲームがあります。大道芸では、猿回し、コマの曲芸、大道芸人ピエロックのとてつもない技が目の前で繰り広げられます！子どもが喜ぶことこの上ない

大もぎ店街

地域の物産展など１００店舗が並びます。食べて飲んで買って楽しめます！

囲碁・将棋

囲碁、将棋それぞれのプロ棋士と対戦できます。

スポーツ広場

ストラックアウト、ジョギング教室を行います。

コーナー企画

・子育てパパ・ママ交流コーナー
・東北被災地連帯･支援コーナー
・自然エネルギー実演コーナー
・日中友好協会６０周年記念
　　企画「漫画展」
・美術･似顔絵コーナー
・うたごえ広場
・生活法律相談
・ネット対策部ブース
・福引
・平和パネル展

一人一人に寄り添った企画の数々

どんな人が来ても楽しめると思いますよ！

第34回あいち赤旗まつり

どうもカエルです
朝と夜はもう秋ですね

今年は4年に一度の秋
そう、あいち赤旗まつりの秋です！

「自共対決」が鮮明になる情勢今回のあいち赤旗まつりは、

中央ステージ・記念式典

中央ステージ記念式典では、いっせい地方選予定候補者が勢ぞろいします
小池晃副委員長が記念講演を行い
国政の焦点となっている集団的自衛権、消費税、原発、沖縄米軍基地
の問題点を明らかにし、日本共産党の対案を語ります。
また、日本共産党の歴史、理念など日本共産党もまるごと分かる記念講演です。

中央ステージ・文化プログラム

中央ステージでは、東北や沖縄の民謡、
ジャズや合唱など多彩な文化プログラムがあります。

青空寄席

親子・文化・青年のステージでは

青空寄席が行われます。
桂米紫さん、柳家緑君さんが出演します。

そして、青年ステージ　子ども広場では

青年ステージ企画　とことん共産党

小池晃さんをゲストに迎え、もとむら伸子さん、MCに倉石彩美さんという豪華メンバーで大企業労働者、就活学生、ブラックアルバイターの生の声を聞いてとことん語ってもらいます！！


地図はこの通り！
大高緑地公園
芝生広場に中央ステージ
梅林に青年ステージ、子ども広場

ぜひ、若い世代とそうでもない世代の方々！こぞってご参加あれ～

内閣改造してどうなる？

こんにちは。

9月になりましたね。

昨日、内閣が改造されました。なぜ改造するのでしょうか？よくわかりません。

以前、とある弁護士から、赤旗の面白いところ、といって、

内閣ができたときの「閣僚の横顔」を薦めていただいたことを思い出しました。

今日の赤旗を読んでみました。

「防衛・安保法制　江渡　聡徳　・・・第１次安倍改造内閣で防衛副大臣・・・防衛省内で現『防衛計画の大綱』や省改革の議論を主導してきました。首相の推進する『戦争できる国』づくりを忠実に継続する『イエスマン』・・・」

「総務　高市　早苗　・・・第２次安倍政権発足で党政調会長に就任。ヘイトスピーチ対策プロジェクトチームの初会合（8月28日）で国会周辺の抗議行動を指し『批判を恐れることなく議論を進める』と法規制強化に言及（後日発言を取り消し）。13年６月の講演で、福島原発事故で死者は出ていないとして、原発は『活用するしかない』と発言しました。・・・」

「厚労　塩崎　恭久　・・・　社会保障では、・・・国民皆保険を壊す混合診療の拡大、年金積立金の危険な株式運用を主張し、過労死促進の『残業代ゼロ』を求めてきました。・・・」

なるほど～、テレビではわからないことがいっぱいです。

副総理や官房長官は、留任ですし、安倍政権の暴走は何も変わらなさそうです。